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【家族でワンオペの「見まもり介護」をサポート!】 IOTの防犯商品!スマートホーム TAGURI@HOME

周りの助けが得られない、ワンオペの介護で悩む人が増えています。

ワンオペは、セキュリティに隙を作りやすく、防犯上の問題も懸念されています。

 

今回は、おうちで「ワンオペ介護中」の方向けに、

介護のサポートもこなす、IOTの防犯商品、

「スマートホーム TAGURI@HOME」をご紹介します。

 

商品のおすすめポイント3点!!

・離れていても、おうちの状況を「知ること」、「対処すること」ができます。

・認知症の方に必要な「見まもり」を補助できる機能があり、介護の負担を軽減できます。

・スマートホンより「おうちの状況」が共有され、ご家族全員で介護を支えやすくなります。

 

※スマートホーム TAGURI@HOME

 

【目次】

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  1. 認知症介護の負担が軽減?スマートホーム TAGURI@HOMEの「徘徊検知機器」とは?
  2. 「スマートホーム TAGURI@HOME」の導入は簡単です!
  3. まとめ

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1.認知症介護の負担が軽減?
スマートホーム TAGURI@HOMEの「徘徊検知機器」とは?

 

認知症の方は、家族に断りなく家を出て、そのまま迷子になってしまうことがあります。

しかし、ずっと目を離さず、そばで「見まもり」続けることは難しく、

結果として事故・事件に繋がってしまうことがあるようです。

 

【目を離してしまうタイミングとしては・・・】

・トイレの際

・入浴中

・食事中

・睡眠中

・家事中

・休憩中

・・など、生活を送るために必要な時間です。

 

【ずっと「見まもり」続けることで、気が抜けない状態が続くと・・・】

・一日中行動が制限され、ストレスが溜まる・・・・・!

・息抜きをする時間がなくなる・・・・・!

・介護以外のことがほとんどできなくなる・・・・・!

・・・など、精神的な負担も大きくなります。

 

ところが、「スマートホーム TAGURI@HOME」を導入し、

玄関に「徘徊検知機器」を置くことで・・・

 

人の出入りがある度に、スマートホンに通知を送ってくれるようになります。

やむをえず目を離してしまっても、事故・事件につながる前に、防ぐことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.「スマートホーム TAGURI@HOME」の導入は簡単です!

 

「機械の設定って苦手・・・」という方もいらっしゃるかと思います。

「スマートホーム TAGURI@HOME」の機器は、両面テープで取り付けるだけなので、

どなたでもお手軽にご設定頂けます。

 

<さらにマスターキーにご希望頂ければ・・・>

・商品を使用できるようにセットした状態でご送付致します。

・出張でお手伝いすることも可能です。

※出張につきましては、近隣の県のみとなります。

 

 

3.  まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

「スマートホーム TAGURI@HOME」はスマートホンと連携して防犯対策できる商品です。

今回はいくつか種類がある中の「徘徊検知機器」をご紹介しました。

その他の種類につきましては、別の記事でご紹介しますね!!!

>「スマートホーム TAGURI@HOME」商品詳細

 

鍵のこと、防犯対策に関することなら、マスターキーまで。